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スイストラベルパス/ハーフフェアはどこで買うのが安い?公式SBBとKlookなど5サイトを実際に比べました【2026】

インターラーケン・オスト駅のチケット窓口 スイス

6月にスイスを1週間まわったとき、事前に電車のパスを調べていきました。

私たちはハーフフェアカードに決めたのですが(詳しくはこちらの記事)、そのあとで地味に迷ったのが「どこで買うのがいいの?」でした。

公式のSBBでも買えますし、予約サイトなら日本語・日本円で、出発前に買えます。

私たちが実際に使ったのは予約サイトKlook。クーポンを使って、公式よりも少しお得に購入することができました。

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定価と、サイトで金額が変わる理由

スイストラベルパスもハーフフェアカードも、料金はスイスの公式(Swiss Travel System)が決めた定価があります。

まず、その定価がこちらです。

日数 連続 2等 連続 1等 Flex 2等 Flex 1等
3日 CHF254 CHF405 CHF289 CHF461
4日 CHF309 CHF492 CHF349 CHF555
6日 CHF399 CHF634 CHF424 CHF674
8日 CHF439 CHF697 CHF459 CHF729
15日 CHF499 CHF787 CHF519 CHF819
ハーフフェアカード(1ヶ月) CHF150(1等・2等の区分なし/乗車ごとに半額)

大人(25歳以上・2026年通年有効)の定価。25歳未満は約30%オフ、6〜15歳はスイスファミリーカードで保護者同伴なら無料(公式SBBの区分)。

1CHF≈200円で換算(2026年7月10日時点)すると、6日2等 CHF399は約80,000円、ハーフフェア CHF150は約30,000円になります。

この定価が、どの予約サイトでも出発点になります。

ただ、実際に払う金額はサイトによって変わります。動くのは本体ではなく、「円に直すレート・手数料・クーポン」の3つです。

  • 換算レート:本体価格は共通で、ちがうのは円に直すレートです。各サイトで少しずつ違い、毎日動きます。
  • 手数料:予約サイトによっては、本体とは別に手配手数料が上乗せされることがあります。
  • クーポン:サイトによって数%オフのクーポンが出ることもありますが、上限つきで割引額は数百〜千数百円ほど。

公式SBBはフラン建ての定価そのもので、クーポンはありません。

ただ、フラン建てのままカードで払うことになるので、その円換算はカード会社の為替レートになり、海外事務手数料も上乗せされます。

早く買えば安い?

パスの本体価格は公式が決めた定価で、いつ買っても変わりません。

動くのは為替とクーポンだけ。「いつ買うか」より「どこで買うか」で差がつきます

早いほど安いのはセーバーデイパスやスーパーセーバー切符で、パス本体とは別ものです。

私たちが使ったのはKlook

予約サイトはいくつかありますが、私たちが最終的に使ったのはKlookでした。

クーポンで少しお得に買えて、購入後すぐにPDFやQRで受け取れるのが理由です。

当日は画面を見せるだけでした。

\ 2026年8月31日まで5%オフ /

Klookでスイストラベルパスの料金を見る Klookでハーフフェアカードの料金を見る

クーポンコード  EUSUMMERMOB5

Klookの支払い画面で入力。180米ドル以上の予約が対象で、割引の上限は55米ドル。お一人様1回まで。

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5サイトの料金を比べた

主要サイトの一覧

販売元 本体価格(クーポン適用前) 割引クーポン キャンセル
SBB(公式) 6日 CHF399/ハーフ CHF150
定価そのもの
なし 利用開始日より前なら返金可(アカウント購入は無料・ゲスト購入は手数料CHF10)。開始後は原則不可
Klook 6日 78,251円/ハーフ 29,648円 時期配布のコード5%(上限55米ドル) 前日まで全額返金。当日以降は不可抗力・未使用の場合のみ15%+CHF10差引
KKday 6日 79,041円/ハーフ 29,947円 5%クーポン(上限1,200円)など・最低利用額あり 利用開始3日前まで全額返金(「2日前まで」の表記も混在・購入画面で要確認)
ベルトラ 6日 86,995円/ハーフ 32,690円
別途手配手数料 ¥1,343(EUR7)
カード連動6%等+1%ポイント(条件あり) 時点を問わず、未使用と確認できればCHF10差引で返金(予約変更は不可)
H.I.S. 6日 83,260円/ハーフ 31,300円 パス向けの割引は確認できず 不可(予約と同時に取消料100%)

横にスクロールできます(スワイプ)。円決済の価格は為替で日々動きます。クーポンは配布状況・対象条件が時期で変わるので、購入画面で最終確認してください。

円建ての価格は、2026年7月10日に各サイトの購入画面で確認したクーポン適用前の表示価格です(大人1名・トラベルパスは6日2等・ハーフフェアは1ヶ月)。

為替と決済通貨で数百円ぶれる

予約サイトは決済通貨を円かフランで選べますが、日本円で払うとその日の為替レートで表示価格が上下します。

それに加えて、円に直すときのレートは予約サイトごとに少しずつ違います

同じフラン建ての定価でも、サイトによって円の表示価格が数百〜数千円ずれます。

上の比較表で差があるのも、この換算レートの違いによるものです。

フラン建てで買うとき

クレジットカードの海外事務手数料も、公式SBBのようにスイスフラン建てで買う場合は、カード会社の為替レート+手数料が乗ります。

この手数料はカードによって違い、おおむね1.6〜4.5%です。

金額にすると、6日パスで約1,300〜3,600円、ハーフフェアで約480〜1,350円の上乗せになります。

試算すると、6日パス(CHF399)の実質は約81,100〜83,400円、ハーフフェア(CHF150)は約30,500〜31,400円になります(1CHF≈200円・2026年7月10日時点の実勢レートで計算)。

円決済できるサイトは、その場で日本円が確定するぶん、金額が読みやすいのが利点です。

金額をその場で確定させたいなら円決済、カードの為替レートに任せたいならフラン決済、という選び方になります。

クーポンの適用

KlookKKdayも、5%オフのクーポンを配布しています(2026年7月31日時点)。

ただし、どちらも割引には上限があります。
探した範囲では、Klookは55米ドル・KKdayは1,200円まででした。

ほかにも季節限定のクーポンが出ることはありますが、たいてい上限がついているので、割引額が大きく変わることはなさそうです。

私たちも5%オフのクーポンをパスの購入画面で使いました。

\ 2026年8月31日まで5%オフ /

Klookでスイストラベルパスの料金を見る Klookでハーフフェアカードの料金を見る

クーポンコード  EUSUMMERMOB5

Klookの支払い画面で入力。180米ドル以上の予約が対象で、割引の上限は55米ドル。お一人様1回まで。

KKdayでスイストラベルパスの料金を見る KKdayでハーフフェアカードの料金を見る

ベルトラは、コード入力型のクーポンではなく、クレジットカード会社の会員優待が中心です。

たとえばエポスカードなら、優待サイトでクーポンを取得し、エポスカード決済にすると6%オフになります(2026年7月14日時点・対象商品かは取得時に確認してください)。

割引の上限が書かれていないぶん率としては大きいものの、本体がユーロ建て+手配手数料で高めなので、私たちが見比べた範囲では、引いてもKlookやKKdayの価格には届きませんでした。

キャンセル規定はサイトで差が大きい

予定が変わりそうなときは、キャンセル規定も見ておくと安心です。

各社で基準が違い、「利用開始日より前かどうか」という時点で区切る会社と、「未使用かどうか」という状態で判断する会社があります。

公式SBBは、利用開始日より前なら返金できます。アカウントにログインして買った場合は無料、ログインせずゲストで買った場合は手数料CHF10がかかります。

利用開始日を過ぎると原則返金できませんが、病気やケガなど証明できる事情があるときは、部分返金が認められる場合があります(証明書類が必要)。

Klookは、利用日の前日までなら全額返金です。

当日以降は、病気や災害など不可抗力で使えなかった場合に限り、未使用のパスを15%とCHF10を差し引いて返金という規定でした(証明書類が必要)。

KKdayは「利用開始3日前まで全額返金」とありますが、同じページに「2日前までキャンセル無料」の表記もあり混在しています。
使う場合は購入画面で確認してください。

ベルトラは時点の決まりではなく、未使用と確認できた場合にCHF10を差し引いて返金という規定です(予約変更は不可)。

H.I.S.は予約と同時に取消料100%=キャンセル不可でした。

キャンセル規定はいずれも各商品ページ・購入画面の記載です(Klookは2026年7月14日、ほかは7月10日に確認)。

各サイトの特色

  • Klook:香港発の予約サイト。日本語レビューが多く、アプリでバウチャーをまとめて管理できます。
    交通パス系がクーポンの対象になることが多いです。
  • KKday:台湾発。日本語ページがあり、初回5%など会員向けクーポンが出ます。
    キャンセル規定の表記が分かりにくい点だけ、購入前に確認しておくと安心です。
  • ベルトラ:日本の会社で、サイトも問い合わせも日本語で完結します。
    ユーロ建て+手配手数料で他サイトより高めなので、その差額を日本語サポートの安心料と考えるかどうかで選ぶサイトです。
  • H.I.S.:日本の大手旅行会社。こちらも日本語で完結する安心感があります。
    ただ価格は高めで、予約と同時にキャンセル不可になる点は覚えておきたいところです。

買ったあとの受け取りと使い方

買ったあとは、どれもPDFやQRがメールで届きます。

ハーフフェアカードの場合は、SBBアプリに登録すると、切符を半額で買えるようになります。
※ハーフフェア購入前でも登録可能です

SBBアプリの登録手順(ハーフフェアの登録や、同乗者ぶんも半額で登録する方法)は、こちらの記事で紹介しています。

私たちは同乗者ぶんもまとめて登録していきました。

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結局、どこで買うか

私たちはこう考えて選びました。

  • 少しでも安く、楽をしたいなら、KlookかKKday
  • 公式で完結させたいなら、SBB

\ 2026年8月31日まで5%オフ /

Klookでスイストラベルパスの料金を見る Klookでハーフフェアカードの料金を見る

クーポンコード  EUSUMMERMOB5

Klookの支払い画面で入力。180米ドル以上の予約が対象で、割引の上限は55米ドル。お一人様1回まで。

KKdayでスイストラベルパスの料金を見る KKdayでハーフフェアカードの料金を見る

ほかのサイトで買う場合は、こちらから確認できます。

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そもそもどのパスが自分に合うか、切符の買い方まで含めて知りたい人はこちら。

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