島外ホテルMercureモンサンミッシェルに泊まった正直な宿泊記
モンサンミッシェルに泊まるとき、私たちが悩んだのは「島内ホテルにするか、島外ホテルにするか」でした。
私たち夫婦は2026年4月、島外の Mercure Mont-Saint-Michel に1泊しました。
この記事では、部屋・朝食・立地・コスパを、実際に泊まった感想を交えてレビューします。
Mercure Mont-Saint-Michelの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | Mercure Mont-Saint-Michel |
| グレード | 4つ星 |
| 住所 | Route du Mont Saint-Michel, BP 8, 50170 Le Mont-Saint-Michel |
| 電話 | +33 2 33 60 14 18 |
| チェックイン | 15:00から |
| チェックアウト | 12:00まで |
| 駐車場 | 無料(広い屋外駐車場あり) |
| 無料シャトル停留所 | ホテル目の前 |
| 私の予約・料金 | 2人 €110.95(朝食€38は別途) |
| 訪問日 | 2026年4月5日(日) |
予約はBooking.comでチェック: Mercure Mont-Saint-Michel @ Booking.com
部屋|ツイン・スタンダードのレビュー
予約したのはツイン・スタンダードルームです。グレードとしては基本のタイプで、料金も控えめでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ベッド | シングル×2 |
| バスタブ | なし(シャワーのみ) |
| シャワーとトイレ | 別室 |
| WiFi | 余裕で繋がる |
| ドライヤー | あり |
| ケトル | あり |
| コーヒー・紅茶 | あり |
| アメニティ | シャンプー・ボディソープ(一体型ボトル) |
| テレビ | あり |
清潔感のある部屋で、シャワーとトイレが別になっているのは地味に快適でした。
WiFiも問題なく繋がり、夜にちょっと作業する程度なら困りませんでした。
朝食レビュー|ビュッフェ€19/人は私には不要だった
朝食は€19/人(2人で€38)を追加し、ビュッフェ形式で利用しました。

朝食の内容(覚えている範囲)
- パン各種(種類は複数あり、詳細はうろ覚え)
- 卵料理
- チーズ・ハム
- シリアル・ヨーグルト
- フルーツ
- コーヒー・紅茶・ジュース
正直な感想
私には€19の価値があったか微妙でした。
種類はそれなりにありましたが、事前にスーパーで買っておいて部屋で食べてもよかったかな、というのが本音です。
朝早く出発する方や、買い物の手間を省きたい方には合うかもしれません。
私は、朝食付きか朝食なしを選べるなら、次回は朝食なしにすると思います。
併設レストラン「Le Pré Salé」で夕食
ホテルにはレストラン「Le Pré Salé」が併設されています。
公式サイトでもホテルのレストランとして案内されていて、朝食ビュッフェの会場もこのレストランです(6:30〜10:00)。
私たちは夜にここで夕食をとりました。グリーンサラダ、モンサンミッシェル名物のプレサレ(仔羊)、ノルマンディー産のシードルで、2人で€109でした。
予約は公式サイト経由でした。宿泊者向けの割引や特典は、私たちが利用した範囲では特にありませんでした。公式サイトにも宿泊者向けのセットプランなどの記載は見当たりません(2026年6月時点)。
夕食のあと、そのまま本土側へ夕日を見に歩ける流れも楽でした。
立地|無料シャトル目の前+本土側の動線
このホテルを選んでよかったと感じたのは、立地でした。
無料シャトル「Le Passeur」停留所がホテル目の前
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シャトル名 | Le Passeur(無料) |
| 停留所 | ホテル目の前 |
| 運行時間 | 7:30〜23:00(時間外は電話で要請) |
| 本数 | 約12分間隔 |
| 島入口まで所要時間 | 数分 |
シャトルに乗れば、すぐに島の入口まで運んでくれます。
徒歩でも約30分で島まで歩けるので、行きはシャトル・帰りは徒歩、または逆の組み合わせも選べます。
本土側で夕日・夜景・朝日が楽しめる動線
ホテル周辺の本土側からは、ライトアップしたモンサンミッシェルや夜空の星が見える場所がありました。
- 夕日(4月は20:40頃):クエノン川にかかる橋の上から
- 夜景(22時台、22:00には点灯済み):同じクエノン川の橋から
- 朝日(4月は7:30頃):うねうね水路(プレサレの牧草地)から
島外のMercureに泊まると、この時間帯の本土側からの景色をゆっくり見られました。
日帰りや島内ホテルからだと、夜に本土側へ出てくるのは時間的に難しいと感じます。
荷物預けが10時半でもOKだった
私たちは10時半頃にホテルに到着しましたが、チェックイン時刻(15時)前でも荷物を預かってもらえました。
フロントは英語にも対応してくれました。
朝に着く場合は、荷物を預けてシャトルで島に向かい、夕方に戻ってチェックインする、という流れにできました。
島内ホテル vs 島外Mercure|どっちがいい?
目的によって向き不向きが分かれると思います。
| 目的 | 向いていると感じたほう |
|---|---|
| モンサンミッシェルの「全景」を眺めたい・写真を撮りたい | 島外Mercure |
| ライトアップを本土側からゆっくり見たい | 島外Mercure |
| 早朝・夕方の人がいない島内で過ごしたい | 島内ホテル |
| 中世の島内に泊まる体験そのものが目的 | 島内ホテル |
島外Mercureで感じたのは、景観、シャトルが目の前にあること、本土側からの夕日〜夜景〜朝日の動線でした。
島内ホテルは、「島の中に泊まっている」という体験や、早朝の島内散歩に向いていると思います。
私たちは「モンサンミッシェルを眺めて写真を撮りたい」のが目的だったので、島外Mercureが私たちの目的には合っていました。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル | Mercure Mont-Saint-Michel(4つ星) |
| 私の料金 | 2人 €110.95(朝食€38は別) |
| 部屋 | ツイン・スタンダード/清潔感あり/バスタブなし |
| WiFi・駐車場 | 問題なく繋がる/無料 |
| シャトル | ホテル目の前から無料 |
| 併設レストラン | Le Pré Salé(夕食で利用) |
| 訪問日 | 2026年4月5日 |
私たちのように、モンサンミッシェルの島を眺める旅を考えているなら、Mercureは選択肢のひとつになると思います。
立地が良く、シャトルが目の前にあり、徒歩でも島へ行けて、本土側で夕日〜夜景〜朝日が楽しめる、というのが私たちの泊まった実感でした。
出典
- Mercure Mont-Saint-Michel 公式(Accor)
- Bienvenue au Mont-Saint-Michel – Le Passeur shuttle
- Hôtel Mercure – Hôtels Mont Saint-Michel(運営グループ公式)
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「運河のある暮らし」を読んでくださってありがとうございます。
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