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アムステルダムから3泊4日のクロアチア、夫婦2人で総額€1,490。4日間とも晴れ・最低8℃〜最高21℃のあたり日に、ザグレブ→プリトヴィツェ→ザダル→トロギルを北から南へ抜けました。

3泊4日では南部(スプリット+ドブロブニク)と北部の両方を回りきれないので、どちらかを選ぶ必要があります。

私たちはプリトヴィツェ国立公園に行くのが目的だったので、そこを軸にザグレブ・ザダル・トロギルを北から南へつなぐ北部周遊にしました。

フライトは往路がクロアチア航空のAMS-ザグレブ便、復路がKLMのスプリット-AMS便で、別空港の組み立て。

最終日にスプリットから直接AMSへ帰れて、戻りの陸路移動が要りません。

実際に歩いた4日間の概要をDay別に共有します。4日間すべて晴れ・最低8℃〜最高21℃という気候のあたり日でした。

全体スケジュール(3泊4日・夫婦2人)

移動 宿泊 この日のメイン
Day1(4/24 金) AMS → ZAG(クロアチア航空・遅延あり) ザグレブ Log In Rooms 旧市街散策+シュトゥルクリ
Day2(4/25 土) ZAG → プリトヴィツェ(FlixBus 6:45発) Hotel Jezero(公園内・1泊) 午後 上湖群+下湖群を通しで散策
Day3(4/26 日) プリトヴィツェ → ザダル(FlixBus) ザダル Villa Maggie 公園朝〜午後・夕方 海のオルガン+シーフード
Day4(4/27 月) ザダル → トロギル → SPU空港 → AMS トロギル弾丸観光1h+帰路

移動はとにかく遅延と思っておくのが安全でした。

行きの飛行機が50分遅延、3区間のバスもほとんど30分遅延。


乗り継ぎは1時間以上のバッファを取っておくと安心です。

バス4区間で2人€113と安く、運転負担がない分、車窓を眺める時間として割り切れたのは大きかったです。

Day1:アムステルダム → ザグレブ

クロアチア航空便でAMSから飛んで、機内50分待機の遅延、到着もほぼ1時間遅れ。機内食はクラッカーと水のみ。着陸前の窓外から見えたオーストリア・アルプスの雪山がハイライトでした。

ザグレブ空港から市街は空港シャトルバスで中央バスターミナルへ。ターミナル隣接のLog In Roomsを初日宿に。オーナーが親切で、地図でおすすめの場所、Tisakキオスクでのトラム券の買い方まで丁寧に教えてくれました。

昼ご飯はLa Štrukでシュトゥルクリ2つ+ビール2杯で€18。

シュトゥルクリは想像よりかなりボリューミーで、お腹に効きすぎて夜ご飯はスーパー(€38.57)とパン屋(€7.10)で買ったものをLog In Roomsの庭で軽くつまむ形になりました。

Day2:ザグレブ → プリトヴィツェ国立公園

6:45発のFlixBusでプリトヴィツェへ。料金は2人で€35。30分遅延してEntrance 2で下車。Hotel Jezeroまでは徒歩約8分(歩道のない車道脇)。

公園内宿泊の最大のメリットは、1泊宿泊でも入場券が2日連続で有効になる公式特典。チケット2人€46。

午後はEntrance 2発で上湖群+下湖群を通しで歩きました。想像以上に歩けてしまい、結局2日間とも全コースをぐるっと踏破
1日目終盤、バス停まで戻る坂道がけっこう辛かったです。

4月下旬は雪解けで滝の水量が一年で最も多く、ターコイズブルーの流れがいちばん豊かな季節。気温は朝8℃・日中21℃前後で、トレーナー+軽い防風アウターで歩きました。

夜はHotel Jezero内のビュッフェ夕食(オプション€10/人)。正直「給食みたいなクオリティ」ですが、€10という価格を考えれば妥当という納得感はありました。

Day3:プリトヴィツェ → ザダル

朝食後、9:40頃に2日目のチケットで入場。この日のルートはEntrance 1から下湖群を歩き、コジャック湖の電動ボートで上湖群に移動して、上湖群を歩く王道ルート。

昼どきの電動ボートは20分前後の待ち時間が出ました。

午後のFlixBusでザダルへ(2人€37.5、30分遅延)。

Villa Maggieの宿はBooking経由の無人運営でWhatsApp連絡、メッセージ気づきが直前で夕日に間に合うかかなり焦ったのが今回の旅最大のヒヤリ。

なんとか海のオルガンで日没(19:54)に間に合いました。波と音と落日の組み合わせは本当に幻想的で、日没後の「太陽の挨拶」のイルミも美しい。

ザダルの夕日

夕食は旧市街のRestaurant Bruschettaでムール貝1kg・ツナステーキ・ブルスケッタ・タコのカルパッチョ、クロアチア産白ワインで2人€85.78+チップ5%。

Day4:ザダル → トロギル → スプリット空港 → AMS

朝のArrivaバスでザダル発、トロギルで途中下車。30分遅延でトロギル観光1.5時間が1時間ちょっとに圧縮(Arriva便の席指定や荷物代の運用詳細は別記事に)。

トロギル本土手前のバスターミナルでスーツケースを荷物預かり€13.5で預け、橋を渡って島の旧市街へ。1時間ちょっとでも世界遺産を一周できる規模感です。

トロギル旧市街 カメルレンゴ要塞
カメルレンゴ要塞

そこからPromet Split 37番バスで€3・カードOKでスプリット空港へ。復路はKLM KL1972便で12:50発・15:10着、出発も到着もオンタイム。機内食はサンドイッチ+ジンジャーエール。

4日間の天気と装備

都市 装備
ザグレブ 長袖トップス+軽いアウター。ヒートテック・冬用タイツは暑すぎて不要
プリトヴィツェ 長袖orトレーナー+軽い防風アウター+スニーカー
ザダル 夜のレストランは少し肌寒い
トロギル 半袖の人もいる程度の暑さ。長袖+帽子+サングラスが快適

全日通してスニーカーで通せたのが大きかったです。

まとめ

「3泊4日でクロアチア」は短く感じますが、ザグレブ→プリトヴィツェ→ザダル→トロギルまでは回れます。

この4日間の実費総額(夫婦2人で約€1,490)の内訳も別記事にまとめています。


フライトを往復で別空港にすること移動の遅延バッファを1時間ずつ持つこと

この2点を押さえると、北部周遊として満足度の高い3泊4日になりました。

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さちこ
こんにちは、さちこです。 北海道出身のアラサー主婦です。 2025年12月より、夫の海外赴任に帯同しオランダで暮らしています。 このブログ「運河のある暮らし」では、オランダでの暮らしや制度・文化、観光情報、ヨーロッパ旅行について、実体験をもとに情報をまとめています。 現地での生活や移動、手続きなど、これから訪れる方や暮らす方の参考になれば嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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