2泊3日のニース旅行で食べた6食すべてを、料理写真・金額・本音の感想付きでまとめます。

2人分の食事代合計は729.80ユーロ(約135,000円)でした。

食事代の一覧

食事 店名 金額(€) 予約
Day1 ランチ Chez Moi 73 不要
Day1 ディナー L’Eau de vie 163.80 必須
Day2 ランチ Château Eza 327 必須
Day2 ディナー La Favola 47 予約不可
Day3 朝食 Bonjour Amour 15 不可
Day3 ランチ La Cantine de Mémé 104 推奨
合計 729.80

※すべて2人分の合計。1ユーロ=185円換算(2026年3月時点)

さちこ
さちこ

この6食のうち、金額の4割以上をシャトーエザのランチ1食が占めています。ここを外すと、食事代の印象はかなり変わります。

今回訪れたレストランマップ

今回のニース旅行で訪れたレストランをGoogleマップにまとめました。位置関係や移動の参考にどうぞ。

Chez Moi|ニース到着日のランチに

ジャンル:フレンチビストロ
金額:73€(2人)
予約:不要

ニース到着後、最初のごはん。エスカルゴ、鴨肉のコンフィ、ワインを注文しました。

ChezMoiエスカルゴ
ChezMoi鴨のコンフィ

エスカルゴは初めて食べましたが、想像していたよりずっと淡白で、貝に近い食感。

バジルとガーリックバターの風味がよく合い、食べやすかったです。

鴨のコンフィは身がほろほろで、食べやすい味でした。

お店の雰囲気は独特で、店主の個性が前面に出た内装が面白かったです。

平日の昼だったので空いていました。

L’Eau de vie|今回の旅で一番のレストラン

ジャンル:フレンチ
金額:163.80€(2人・ワイン含む)
予約:必須(夜は満席)

今回のニース旅行で、最も印象に残ったレストランです。

日本人ご夫妻が経営されています。

クロマグロのカルパッチョ

マグロのカルパッチョ

久しぶりに食べる美味しいマグロに、涙が出るほど感動しました。

マグロは和食でしか食べたことがなかったのですが、フレンチとして食べるのはとても新鮮でした。

醤油も使われていて、和と洋の融合を感じる面白い一皿です。

カモのフォアグラとホワイトアスパラガスのソテー バニュルスソース

フォアグラとホワイトアスパラ

この組み合わせがとにかく最高でした。

バニュルスソースの甘みとフォアグラの濃厚さ、ホワイトアスパラガスの食感。

残ったソースをパンにつけて食べると、フォアグラの脂もプラスされて至福のひとときでした。

ラム肉のロースト

ラム

メインのラム肉も安定の美味しさでした。

チーズの盛り合わせ

チーズの盛り合わせ

デザートはチーズの盛り合わせを選びました。

ホールはワンオペでものすごく大変そうでしたが、ワインの提案が素晴らしく、料理ごとに最高のペアリングを楽しめました。

お店の話も聞けて、温かい時間を過ごせました。ニースに行ったらぜひまた行きたいお店です。

Château Eza|5つ星ホテルの絶景コースランチ

エズ村の山頂にある5つ星ホテルのレストランで、地中海を見下ろしながらのコースランチ。2人で327ユーロ(約60,500円)でした。

詳しくは別記事にまとめています。

シャトーエザの絶景
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La Favola|予約不可の人気イタリアン

ジャンル:イタリアン
金額:47€(2人)
予約:予約不可

Day2の夜。シャトーエザのランチでお腹がいっぱいだったのですが、何か軽く食べたいということで夜のレストランを探しました。

予約なしで2店舗に行きましたが、どちらも満席で入れず。

ここは予約不可の人気店で、ギリギリ入ることができました。店を出た頃には行列ができていました。

さちこ
さちこ

2泊3日で夜に飛び込みで入れたのは、この店だけでした。

サラダ
La Favolaの大きな器で仕上げるパスタ
大きい器からその場で盛り付けてくれました。一見普通の量に見えますが、皿自体がとても大きいのです。

サラダとパスタを注文。全くお腹が減っていなかったのですが、ここのパスタはまさかの特盛でした。

味は良かったですが、ランチ後のディナーとしてはなかなかのボリュームでした。

教訓:ニースのディナーは予約必須
予約不可の店に賭けるなら、早い時間に行きましょう。

Bonjour Amour|海辺の朝に寄りたいカフェ

ジャンル:カフェ・ベーカリー
金額:15€(2人)
予約:不可(店内・店外に数席のみ)

パンオショコラとクロワッサン

クロワッサンとパンオショコラを半分こして、チャイとカフェラテを注文。店先の小さなテーブルでいただきました。

晴れた空を見ながら外で朝食を食べるなんて、素敵な体験でした。

パンは焼きたてではない感じでしたが、飲み物はどちらも飲みやすくて美味しかったです。

さちこ
さちこ

2人で15ユーロ。今回の6食のなかでは、いちばん安く済んだ食事です。

少し歩きますが、テイクアウトして海辺まで持っていって食べるのも楽しいと思います。

La Cantine de Mémé|最終日のおしゃれランチ

ジャンル:フレンチ
金額:104€(2人)
予約:当日朝に予約OK

タルタル
鴨

おしゃれで可愛い雰囲気のレストランでした。タルタルと鴨肉を注文。

タルタルは絶品でした。

鴨は美味しかったのですが、日本人には少々量が多かったです。

当日の朝に予約できました

ニースで食事するときの5つのコツ

1. ディナーは必ず予約する。満席で入れないことが普通です。私たちも初日の夜は予約していたから入れましたし、2日目は予約なしで2店舗断られました。

2. ランチをメインの食事にする。フランスではランチのコスパが良いことが多いです。予算コントロールもしやすくなります。

3. 予約不可の人気店は早めの時間に行く。開店直後がねらい目です。

4. お会計はテーブルで。日本のようにレジへ行くのではなく、席で会計するのがフランス流です。

5. チップは法律上不要。フランスではサービス料が料金に含まれています。気持ちとして渡す分には問題ありませんが、義務ではありません。

まとめ

2泊3日で6食、食事代の合計は729.80ユーロ(約135,000円)でした。

今回のベストはL’Eau de vie。日本人経営のフレンチで、料理もワインもサービスも全てが素晴らしかったです。

ニースに行くなら絶対に外さないでほしいお店です。

シャトーエザの絶景ランチも忘れられない体験になりました。

「ニースで何を食べるか」は旅の満足度を大きく左右します。この記事が参考になれば嬉しいです。

ニースでどこに泊まる?

今回の食べ歩きは、市内中心のJean Médecin〜旧市街エリアを拠点にしました。気に入ったお店の多くがこの一帯に集まっていたので、中心部に宿を取ると夜の食事も歩いて回れて動きやすかったです。

エリアから宿を探すときは、下から料金や空室を確認できます。

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さちこ
こんにちは、さちこです。 北海道出身のアラサー主婦。2025年12月より、夫の海外赴任に帯同してオランダで暮らしています。 このブログ「運河のある暮らし」では、オランダを拠点に夫と巡ったヨーロッパ各国の旅行記を中心に、在住者ならではのオランダ観光・暮らしの情報も、実体験をもとにまとめています。 旅の計画や現地での移動・手続きなど、これから旅する方・暮らす方の参考になれば嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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