レイキャビク観光モデルコース|半日5時間で回るおすすめスポット
レイキャビク市内は、半日5時間あれば徒歩で主要スポットを回りきれるコンパクトな街。ハットルグリムス教会、レインボーストリート、チョルトニン湖、宇宙一美味しいホットドッグ屋、カフェLOKIなど、街歩きで主要スポットを回れます。
私たちは旅の最終日、帰国前の5時間で街歩きをしました。荷物はホステルB47横のコインロッカーに預けて身軽に。冬1月の街は風が強くて寒いものの、お土産屋さんを店内ホッピングしながら凌げばOKです。
この記事では、半日で回ったモデルルート、行ってよかったレストラン・カフェ、冬の街歩きのリアルな寒さ事情をまとめます。
街歩きスケジュール(約5時間)
・午前|荷物を預けて海岸を散策
・昼|OLD Icelandでランチ
・午後|ハットルグリムス教会
・レインボーストリート&お土産屋さん巡り
・ホットドッグで軽食
・チョルトニン湖を散歩
・カフェLOKIでひと休み
荷物預かり|ホステルB47横のコインロッカー
身軽に歩きたいならB47横のコインロッカーが便利。

バックパック2つは余裕で収納可能。結構奥行きがあります。
さちこ
ホテルのロッカーも使えましたが、共用スペースでパソコンなどの貴重品が不安だったため、有料ロッカーに預けました。
料金はたしか2,000ISK前後。正直安くはないですが、身軽に街歩きできる安心感を優先しました。
ここ以外にも有料ロッカーは市内中心部に結構あります。Googleマップで「luggage」で検索すると候補が出てきます。
海岸を散策
ランチのお店が11:30オープンだったので、少し時間をつぶすため海岸へ。

遠くに見える山と海の景色がとてもきれいでした。ただ、風が強くて寒い〜。短時間の時間調整にちょうどいい散策スポットです。
OLD Icelandでランチ
最初の目的地は、地元でも評判のレストランOLD Iceland。これまで宿や車内でのご飯が中心で、1度くらいちゃんとお店で食べたいということで訪問しました。
時間になって戻ると、まだ開いていない。海外っぽいな〜と思いつつ、近くのお土産屋さんをのぞいて再訪。11:45頃に無事オープンしていました。

冬の月曜のランチタイムということもあり、店内は私たちともう1組だけ。
飲み物は、アイスランドの地ビール。バイキング・ラガー(Viking lager)とエインストックビール(Einstök beer)を注文。

バイキング・ラガーはとても軽やかな味わいで、何杯でも飲めそうなくらい飲みやすくて危険笑。エインストックビールは爽やかな苦味と柑橘感、飲みやすいペールエールです。
食べ物は、北極イワナ(Pan fried Arctic char)とラム肉のステーキ(Lamb ribeye)。


北極イワナは、サーモンのようにしっかりとした旨みがありつつ、どこか繊細。
ラム肉のステーキは、ラムらしい風味はあるものの、驚くほど嫌味がなく、柔らかくて脂もとても爽やかでした。
どちらも付け合わせの野菜まで丁寧に作られていて、野菜本来の甘さに感動。ソースによって味の印象が変わるため、最後まで飽きることなく美味しくいただけました。
ハットルグリムス教会|昼と夜で別の顔
続いて向かったのは、ハットルグリムス教会(Hallgrímskirkja)。
実は前日の夜、ツアー後にも訪れていて、この日は昼の姿を見に再訪しました。昼と夜では雰囲気がまったく違います。


中はシンプルな空間。レイキャビクの象徴的な建物です。
レインボーストリートとお土産屋さん巡り

教会から少し歩くと、有名なレインボーストリート(Skólavörðustígur/Rainbow Street)へ。ここまでの間に、お土産屋さんがずらっと並んでいます。
この日は風がとても強くて寒かったので、5m歩いてはお店に入って体温回復を繰り返していました笑。チェーン系のお土産屋さんも多く、同じお店を別の通りでも見かけました。
個人的にはこのお店がいちばんヒット。


お土産屋さん巡りだけでも、半日楽しめると思います。
他のお土産やさんも、どこもとっても可愛かったです。


街中はパステルカラーの家が多く、窓に電飾を飾っている家もたくさん。日照時間が短い冬だからこそ、街を明るくする工夫が根付いているのかな、と個人的には感じました。
食材・お菓子系のお土産は、市内のスーパー(BONUS)で買うとかなり割安です。
👉 スーパーBONUSで買ってよかったもの3選
宇宙一美味しい?ホットドッグ
レインボーストリートを抜けて少し歩くと、「宇宙一美味しい」と言われている、有名なホットドッグ屋さん(Bæjarins Beztu Pylsur)があります。

おすすめは全部のせ。ソーセージは普通の太さで、肉はラム。フライドオニオンがいい仕事をしています。
テイクアウトのみなので外で食べることになり、寒すぎてホットドッグを持つ手が震えました。レイキャビクらしい軽食として、街歩きの途中に寄るくらいがちょうどいい距離感です。
チョルトニン湖|凍った湖と鳥たち
その後はチョルトニン湖(Tjörnin)へ。湖の端は凍っておらず、鳥たちが密集しています。

奥の方はしっかり凍っていて、スケートを楽しんでいる人もいました。私たちも氷の上を少し歩いてみましたが、割れないか怖くてすぐに退散しました(たぶん大丈夫)。
カフェLOKI|旅の締めは甘いもので
最後はカフェLOKIでひと休み。


- ホットチョコレート
- スイスモカ
どちらもホイップのせにしましたが、甘さ控えめでとても美味しい。
スイスモカは初めて飲みました。チョコレートを加えたホットコーヒーで、これは完全にハマりました。
まとめ|半日で回りきれる、街歩きで完結する街
街歩きは約5時間ほどでしたが、
- 食事
- 景色
- お土産
- 街の雰囲気
すべてをしっかり味わえて、半日でも満足度の高いコースになりました。
自然の迫力とはまた違う、レイキャビクのやさしくて可愛い一面。南海岸ツアーやゴールデンサークルツアーの合間に、半日だけ組み込みたい街です。
「レイキャビク(Reykjavík)」は、アイスランド語で「煙の湾」を意味します。9世紀後半に最初の入植者インゴルフル・アルナルソンがこの地に定住した際、地熱の蒸気が立ち上る様子を「煙」と見て名付けたと伝えられています。
その地熱は今も街の暮らしに直結していて、家庭の暖房や給湯はほぼ100%地熱由来。レイキャビクの蛇口から出るお湯にうっすら硫黄の香りがするのは、その名残です。
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