アイスランド旅行 3日目|南海岸ツアーで見た滝・氷河・ブラックサンドとオーロラ
こんにちは。さちこです。
今回はアイスランド旅行3日目、
大自然の見どころが一気に詰まった南海岸ツアーの詳細レポをお届けします。
この日は移動距離も長く、朝から夜までたっぷり。
景色・迫力の振れ幅がいちばん大きかった1日になりました。
✔️ ツアーのタイムスケジュール詳細
✔️ ツアーで行けなかった場所と対応
✔️ 南海岸ツアーで巡ったスポットの流れと体験
✔️ 景色の特徴と感動ポイント
ツアーマップとタイムスケジュール
| 時間 | 内容 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 7:00 | バス停でピックアップ | |
| 7:30 | BSIバスターミナル出発 | |
| 9:55–10:25 | スコガフォスの滝 | 30分 |
| 11:00–11:15 | 休憩 | 15分 |
| 12:55–13:25 | ランチ | 30分 |
| 13:35–14:25 | スヴィナフェルスヨークトル | 50分 |
| 16:25–17:00 | ブラックサンドビーチ(レイニスフィヤラ) | 35分 |
| 17:00–18:00 | ヴィーク村でディナー | 1時間 |
| 18:30–18:40 | オーロラ観測 | 10分 |
| 19:00–19:30 | セリャラントスフォスの滝 | 30分 |
| 20:10–20:20 | オーロラ観測 | 10分 |
| 21:30 | レイキャビク到着 |
本当はヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)と
ダイヤモンドビーチにも行くツアーだったのですが、
途中で道路状況の影響で行けない、というアナウンスがありました。
ショック
そのかわり、
予定になかった、ブラックサンドビーチである
レイニスフィヤラに立ち寄ってくれることになりました。
集合〜出発|まだ夜のような朝
この日は朝早かったため、宿近くのバス停からピックアップを選択。
徒歩5分ほどで、とても楽でした。
7:00ちょうどにピックアップバスが到着し、
もう1つ他のバス停を回ったあとBSIバスターミナルへ。
7:30発のツアーバスに乗り換えます。
日の出は10時頃。
外はまだ真っ暗です。
スコガフォスの滝
約2時間半で、最初の目的地スコガフォス(Skógafoss)に到着。
駐車場から滝までは歩いて10分くらい。

近づくにつれて音が大きくなり、
目の前に現れた滝は、
ザ・滝という感じの迫力でした。

2日目に見たグトルフォスとはまた違う、
一直線に落ちる水の重さを感じました。
展望台への階段を登って、上から滝を楽しむこともできます。
(時間なかった涙)
ランチ|Freysnes
途中立ち寄ったFreysnesでランチ。
ファストフードのようなお店です。
この先も長丁場で、バスでご飯ばかりもしんどいので、ここは外食することに。
ラムバーガーセットを注文しました。

アイスランドのラム肉は、こんな特徴があります。
- 放牧中心
- 若齢(4〜5か月)
- 臭みが少なく柔らかい
日本にはほとんど流通していません。
肉感たっぷりのパテで、
ラムの味はしっかりあるのに、クセはほとんど感じませんでした。
ランチタイムが30分で、提供まで少し時間があったので、急いで食べたのを惜しく思います。
スヴィナフェルスヨークトル
正直、事前にSNSで調べた写真ではあまりピンと来ていなかったのですが、
実際に行ってみて、印象は180度変わりました。
この旅でいちばん感動した場所かもしれません。
スヴィナフェルスヨークトル(Svínafellsjökull)までは歩いて10分程度。
道中の景色から絶景でした。

近くまでくるとこんな感じ。


空の青さと雲の感じも相まって、
天国に来たのかと本気で思いました。
写真では伝わりきらないかもしれない…
氷河×火山で青い氷に黒い砂という景色は、
世界的にもかなり珍しいそうです。
これには勝てないなと、思いました。
(何と戦っているのか)
いつ来てもこの景色という訳ではなく、
時期と直近の天候状況でだいぶ雰囲気は変わりそうです。
ブラックサンドビーチ|レイニスフィヤラ
次に訪れたのは、
レイニスフィヤラ(Reynisfjara)というブラックサンドビーチ。
砂浜は本当に黒い。
そして砂というより小さくて丸い小石。

荒波で有名な場所なので、
看板とライトを必ず確認する必要があります。

このビーチで特に印象的なのが、
海から突き出すレイニスドランガル(Reynisdrangar)と呼ばれる奇岩群。
柱状に連なった岩は、まるで人工物のようですが、すべて自然がつくり出したものです。

ヴィーク村とオーロラ
ヴィーク村(Vík)で夕食タイム。
そこまでお腹が空いていなかったので、
スムージーで軽めに済ませました。
お土産屋さんでは、
羊毛の毛糸がとても可愛くて、自分用に購入。

少し早めにバスへ戻ろうとしたその時、
空にオーロラが出現!

山に刺さっているみたいでかっこいい。
この日は、初日と同じくKp指数は3でしたが、肉眼でもくっきり見えました。
移動中も何度かバスを止めて、撮影タイムを設けてくれました。


特に最後に見えたオーロラは、ぐにゃぐにゃとしていて生きているようでした。


セリャラントスフォスの滝
最後のスポットは、
セリャラントスフォス(Seljalandsfoss)。
冬以外はなんと滝の裏側に行けちゃうみたいです。
夜でもライトアップされていて、安心して近づけます。
落差約60mの滝は、水しぶきが強烈。
滝の向こう側の空には、
大きなオーロラがかかっており、
滝の上にもうっすら見えました。

まとめ|自然に何度も圧倒された1日
この日は「きれい」「美しい」「すごい」しか
言ってなかったと思います。
圧倒的な大自然に対する、
ボキャブラリーの無さがすごい。
滞在した観光スポットはもちろん、道中も絶景の連続です。
明るい時間帯はほとんど寝ずに外を眺めていました。


移動は長いですが、飽きることなく自然を楽しみ尽くせました。
次回は最終日・レイキャビク街歩き編を書いていきます。
アイスランドの羊は、9世紀ごろにヴァイキングが持ち込んだ品種がほぼそのまま残っていると言われており、 他国の羊との交配がほとんど行われていない、非常に珍しい存在です。
夏の間は広大な自然で自由に放牧され、 山や草原を歩き回って育ちます。 そのため、臭みの少ないラム肉、保温性が高く丈夫な羊毛(ロピセーター) が生まれます。
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「さちこの無職日記」を読んでくださってありがとうございます。
よければ、また遊びにきてくださいね!
