こんにちは。さちこです。
今回はアイスランド旅行3日目
大自然の見どころが一気に詰まった南海岸ツアーの詳細レポをお届けします。

この日は移動距離も長く、朝から夜までたっぷり。
景色・迫力の振れ幅がいちばん大きかった1日になりました。

ツアーマップとタイムスケジュール

時間内容滞在時間
7:00バス停でピックアップ
7:30BSIバスターミナル出発
9:55–10:25スコガフォスの滝30分
11:00–11:15休憩15分
12:55–13:25ランチ30分
13:35–14:25スヴィナフェルスヨークトル50分
16:25–17:00ブラックサンドビーチ(レイニスフィヤラ)35分
17:00–18:00ヴィーク村でディナー1時間
18:30–18:40オーロラ観測10分
19:00–19:30セリャラントスフォスの滝30分
20:10–20:20オーロラ観測10分
21:30レイキャビク到着

本当はヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)
ダイヤモンドビーチにも行くツアーだったのですが、
途中で道路状況の影響で行けない、というアナウンスがありました。

さちこ

ショック

そのかわり、
予定になかった、ブラックサンドビーチである
レイニスフィヤラに立ち寄ってくれることになりました。

集合〜出発|まだ夜のような朝

この日は朝早かったため、宿近くのバス停からピックアップを選択。
徒歩5分ほどで、とても楽でした。

7:00ちょうどにピックアップバスが到着し、
もう1つ他のバス停を回ったあとBSIバスターミナルへ。
7:30発のツアーバスに乗り換えます。

日の出は10時頃
外はまだ真っ暗です。

スコガフォスの滝

約2時間半で、最初の目的地スコガフォス(Skógafoss)に到着。

駐車場から滝までは歩いて10分くらい。

スコガフォスに向かう道

近づくにつれて音が大きくなり、
目の前に現れた滝は、
ザ・滝という感じの迫力でした。

スコガフォス

2日目に見たグトルフォスとはまた違う、
一直線に落ちる水の重さを感じました。

展望台への階段を登って、上から滝を楽しむこともできます。
(時間なかった涙)

ランチ|Freysnes

途中立ち寄ったFreysnesでランチ。
ファストフードのようなお店です。
この先も長丁場で、バスでご飯ばかりもしんどいので、ここは外食することに。

ラムバーガーセットを注文しました。

ラムバーガーの写真

アイスランドのラム肉は、こんな特徴があります。

  • 放牧中心
  • 若齢(4〜5か月)
  • 臭みが少なく柔らかい

日本にはほとんど流通していません。

肉感たっぷりのパテで、
ラムの味はしっかりあるのに、クセはほとんど感じませんでした。

ランチタイムが30分で、提供まで少し時間があったので、急いで食べたのを惜しく思います。

スヴィナフェルスヨークトル

正直、事前にSNSで調べた写真ではあまりピンと来ていなかったのですが、
実際に行ってみて、印象は180度変わりました

この旅でいちばん感動した場所かもしれません。

スヴィナフェルスヨークトル(Svínafellsjökull)までは歩いて10分程度。
道中の景色から絶景でした。

スヴィナフェルスヨークトルへ向かう道

近くまでくるとこんな感じ。

スヴィナフェルスヨークトル
スヴィナフェルスヨークトル2

空の青さと雲の感じも相まって、
天国に来たのかと本気で思いました。

写真では伝わりきらないかもしれない…

氷河×火山で青い氷に黒い砂という景色は、
世界的にもかなり珍しいそうです。

これには勝てないなと、思いました。
(何と戦っているのか)

いつ来てもこの景色という訳ではなく、
時期と直近の天候状況でだいぶ雰囲気は変わりそうです。

ブラックサンドビーチ|レイニスフィヤラ

次に訪れたのは、
レイニスフィヤラ(Reynisfjara)というブラックサンドビーチ。

砂浜は本当に黒い。
そして砂というより小さくて丸い小石。

ブラックサンドビーチのレイニスフィヤラ

荒波で有名な場所なので、
看板とライトを必ず確認する必要があります。

荒波度合いを示す看板

このビーチで特に印象的なのが、
海から突き出すレイニスドランガル(Reynisdrangar)と呼ばれる奇岩群。
柱状に連なった岩は、まるで人工物のようですが、すべて自然がつくり出したものです。

レイニスドランガル

ヴィーク村とオーロラ

ヴィーク村(Vík)で夕食タイム。
そこまでお腹が空いていなかったので、
スムージーで軽めに済ませました。

お土産屋さんでは、
羊毛の毛糸がとても可愛くて、自分用に購入。

ヴィークで見た毛糸

少し早めにバスへ戻ろうとしたその時、
空にオーロラが出現!

ヴィークで見たオーロラ

山に刺さっているみたいでかっこいい。

この日は、初日と同じくKp指数は3でしたが、肉眼でもくっきり見えました。

移動中も何度かバスを止めて、撮影タイムを設けてくれました。

道中のオーロラ1
道中のオーロラ2

特に最後に見えたオーロラは、ぐにゃぐにゃとしていて生きているようでした。

道中のオーロラ3
道中のオーロラ4

セリャラントスフォスの滝

最後のスポットは、
セリャラントスフォス(Seljalandsfoss)

冬以外はなんと滝の裏側に行けちゃうみたいです。

夜でもライトアップされていて、安心して近づけます。
落差約60mの滝は、水しぶきが強烈。

滝の向こう側の空には、
大きなオーロラがかかっており、
滝の上にもうっすら見えました。

セリャラントスフォス

まとめ|自然に何度も圧倒された1日

この日は「きれい」「美しい」「すごい」しか
言ってなかったと思います。
圧倒的な大自然に対する、
ボキャブラリーの無さがすごい。

滞在した観光スポットはもちろん、道中も絶景の連続です。
明るい時間帯はほとんど寝ずに外を眺めていました。

道中で見た大きな岩
道中で見た夕日

移動は長いですが、飽きることなく自然を楽しみ尽くせました。

次回は最終日・レイキャビク街歩き編を書いていきます。

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メモ|アイスランドの羊

アイスランドの羊は、9世紀ごろにヴァイキングが持ち込んだ品種がほぼそのまま残っていると言われており、 他国の羊との交配がほとんど行われていない、非常に珍しい存在です。
夏の間は広大な自然で自由に放牧され、 山や草原を歩き回って育ちます。 そのため、臭みの少ないラム肉、保温性が高く丈夫な羊毛(ロピセーター) が生まれます。

ABOUT ME
さちこ
こんにちは、さちこです。 北海道出身のアラサー主婦です。 2025年12月から、夫の仕事の都合でオランダへ移住しました。 このブログ「さちこの無職日記」では、オランダでの暮らしや日々の記録、旅のこと、これからの人生について考えていることを書いています。 以前は公務員として働いていましたが、 文章を書くことに興味を持ち、今はブログを通して、発信する楽しさを学んでいるところです。 このブログでは、 オランダでの生活や文化のこと、 海外移住にまつわる手続きや実体験、 ヨーロッパを中心とした旅の記録、 30代を見据えた暮らし方やライフプランについて、 等身大の言葉でつづっています。 海外移住やライフステージの変化に直面している方に、少しでも役立つ情報や共感が届けられたら嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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