バル巡りだけじゃない。サンセバスチャンは街歩きも楽しい街だった|大聖堂とラ・コンチャ海岸
こんにちは。さちこです。
サンセバスチャンといえば、バル巡りやミシュラン星付きレストランを目的に訪れる人が多い街。
でも実際に滞在してみて感じたのは、美食以外も、驚くほど素晴らしい街だったということでした。
今回は、モーニングのレポとあわせて、ただ歩いて過ごしたサンセバスチャン二日目・午前中の記録です。
朝食はミシュランガイド掲載店「narru」へ
二日目の朝食は、ホテルから歩いて行ける narru へ。

ミシュランガイド掲載のレストランで、朝からコースメニューも用意されています。
今回はコースは頼まず、エッグベネディクトとオレンジジュースを注文。

オレンジジュースは生搾りで美味しかったです。
店内は落ち着いていて、とても良い雰囲気でした。
サンセバスチャン大聖堂で、想像以上の感動
食後はお腹を空かせるため、街を散歩。
narru のすぐ近くにある サンセバスチャン大聖堂 に立ち寄りました。

正直、軽い気持ちで入ったのですが、これは本当に行ってよかった。
外観の美しさにも感動しましたが、中に入るとさらに圧倒されます。

内側から光るステンドグラスと、静かで壮観な空間。
しばらく言葉が出ませんでした。
数分間、椅子に座ってぼーっとしていると、心が整ったような気持ちになりました。
ラ・コンチャ海岸を端から端まで歩く
次は ラ・コンチャ海岸 へ。
海岸沿いでは、たくさんの人が散歩を楽しんでいました。


12月にもかかわらず、サーフィンや SUP をしている人も多く、みんな元気だな…と感心。
海に少し触れてみましたが、普通に冷たかったです。
さらに印象的だったのが、犬の多さ。
ワンちゃんが砂浜を全力で走り回っていて、フリードッグラン状態でした。
サンセバスチャンは、街全体で犬を連れて散歩している人が本当に多い。
海岸でも、街中でも、犬がのびのびしています。
20メートル間隔でストリートミュージシャンがたくさんいて、歩くたびに音楽が変わるのも楽しい。
チュロスを購入
途中でチュロスの露店を見つけ、思わず購入。

激甘を想像していましたが、全然そんなことはなく、チョコレートはむしろややビターで、とても美味しかったです。
カフェオレが欲しくなりました。

海岸沿いをゆっくり散歩
旧市街側から反対側まで、海岸を端から端まで歩いて、ゆっくりで20分ほど。
景色が気持ちよすぎて、まったく疲れませんでした。


ミラマール宮殿


海岸の反対側にあるのが ミラマール宮殿。
19世紀末に建てられ、かつてはスペイン王室、とくに王妃マリア・クリスティナが夏の別荘として使用していた宮殿です。
ラ・コンチャ海岸を見下ろす小高い丘の上にあり、庭園からの景色はサンセバスチャンでも屈指の美しさ。
現在は市が管理しており、外観や庭園は一般に開放されています。
これは一等地だわ…と感じましたが、王室が避暑地として選んだ場所だと知ると、より納得でした。
まとめ
サンセバスチャンといえば、バル巡りやミシュラン星付きレストランが主役の街、という印象を持っていました。
けれど実際に歩いてみると、この街の魅力は、美食だけではありませんでした。
思いがけず心を打たれた大聖堂、
ただ歩くだけで気持ちいいラ・コンチャ海岸。
歩いているだけで満たされる時間が、ここにはありました。
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「さちこの無職日記」を読んでくださってありがとうございます。
よければ、また遊びにきてくださいね!
