こんにちは。さちこです。

海外で買い物をするとき、
「レジで何を言われるかわからない」
「英語でどう答えたらいいの?」

と不安になったことはありませんか?

実は、海外のレジ英語はほぼ決まった会話の流れがあります。
この流れと定番フレーズを知っていれば、英語が苦手でも問題ありません。

レジ英語は難しくない。でも聞き取れない

レジ英語は難しくありません。
むしろ、内容だけ見ればかなりシンプルです。

それなのに聞き取れない理由はひとつ、話すスピードが速いからです。

文章で読めばすぐ分かる単語やフレーズも、
実際のレジでは一瞬で飛んでいきます。

この記事では、高速で話されるレジ英語を
実際の順番どおりに整理してまとめていきます。

レジでよく聞かれる質問と会話の流れ

海外のスーパーやお店でのレジは、
だいたい次の流れで進みます。

  1. 挨拶
  2. 袋はいる?
  3. 会員カードある?
  4. 合計金額を言われる
  5. 支払い方法
  6. 支払い
  7. レシートはいる?
  8. 会計終了の挨拶

この順番を知っているだけで、
「次に何が来るか」が予測できて、聞き取りがかなりラクになります。

※ 以下のカタカナは、日本人の耳で再現できるギリギリの音です。

① 挨拶

まずは、自分から軽く挨拶します。

  • “Hi!”(ハイ)
  • “Hello!”(ハロー)

店員さんも “Hi!”(ハイ) と返してくれます。
もし “How are you?”(ハワユー?/ハリュー?) と聞かれたら、

  • “Good.”(グッ)
  • “Good, thanks.”(グッ・サンクス)

② 袋はいる?

  • “Do you need a bag?”(ドゥニーダ バッグ?
  • “Would you like a bag?”(ウジューライカ バッグ?)
  • “Do you want a bag?”(ドゥワナ バッグ?)
  • “Need a bag?”(ニーダ バッグ?)
  • “Bag?”(バッグ?)
  • “A bag?”(アバッグ?)

▶ いらない時

  • “No, thanks.”(ノーサンクス)

▶ いる時

  • “Yes, please.”(イェスプリーズ)

③ 会員カードある?

  • “Do you have a loyalty card?”(ドゥヤハヴァ ロイヤルティカード?)
  • “Do you have a member card?”(ドゥヤハヴァ メンバーカード?)
  • “Loyalty card?”(ロイヤルティカード?)
  • “Member card?”(メンバーカード?)

▶ 持ってない時

  • “No.”(ノー)
  • “Not today.”(ナットゥデイ)

▶ 持っている時

  • “Yes.”

④ 合計金額を言われる(支払い前)

ここで店員さんが金額を伝えてきます。数字だけ拾えればOKです。

  • “That’ll be €12.80.”(ザッル ビー トゥウェルヴ エイティ)
  • “€12.80, please.”(トゥウェルヴ エイティ、プリーズ)
  • It’s €12.80.”(イッツ トゥウェルヴ エイティ)

⑤ 支払い方法は?

  • “How would you like to pay?”(ハウジューライクトゥペイ?)
  • “Card or cash?”(カードァキャッシュ?)
  • “Cash or card?”(キャッショァカード?)
  • “Card?”(カード?)

▶ カードなら

  • “Card.”(カード)
  • “By card.”(バイカード)

⑥ レシートはいる?

  • “Do you want a receipt?”(ドゥユワナ レシート?)
  • “Would you like the receipt?”(ウジューライカ レシート?)
  • “Receipt?”(レシート?)
  • “The receipt?”(ザ レシート?)
  • “Receipt okay?”(レシート オーケー?)

▶ いらない時

  • “No, thanks.”(ノーサンクス)
  • “I’m good, thanks.”(アイムグッ、サンクス)

⑦ これで全部?

  • “Is that everything?”(イズザッエヴリシン?)
  • “That’s everything?”(ザッツエヴリシン?
  • “Anything else?”(エニスィンエルス?)
  • “All good?”(オーグッ?)

▶ 問題なければ

  • “Yes.”(イエス)
  • “That’s it.”(ザッイッ)

⑧ 会計終了後の一言

最後は締めの挨拶です。

  • “Have a nice day!”(ハヴァナイスデイ!)
  • “Have a good day!”(ハヴァグッデイ!)

先に言われたら、

  • “Thanks, you too!”(サンクス、ユートゥー)

と返すだけでOKです。

高速英語を聞き取るコツ

  1. キーワードだけ拾う
    • bag(バッグ)、receipt(レシート)、card(カード)、cash(キャッシュ)
    • 文全体を理解しようとせず、単語だけで判断します。
    • キーワードにアクセントが付いているので、そこは聞き取りやすいです。
  2. 質問はパターン化されている
    • 挨拶・袋・レシート・カード・支払い
    • この5つだけ覚えれば、ほとんどの会話はカバーできます。
  3. 聞き返す勇気
    • “Sorry?”(ソーリー?)
    • 現地ではほとんどこれだけでOK。言い直してくれます。
さちこ

“Pardon?” は、現地ではほとんど聞きません。

まとめ

レジ英語は、短くて同じパターンの繰り返しです。
文章として完璧に理解しようとしなくても大丈夫。
必要なのは、単語を拾う力と聞き返す勇気だけです。

挨拶から始めて、会計、最後の一言までの流れを覚えておけば、
海外での買い物はかなりラクになります。

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さちこ
こんにちは、さちこです。 北海道出身のアラサー主婦です。 2025年12月から、夫の仕事の都合でオランダへ移住しました。 このブログ「さちこの無職日記」では、オランダでの暮らしや日々の記録、旅のこと、これからの人生について考えていることを書いています。 以前は公務員として働いていましたが、 文章を書くことに興味を持ち、今はブログを通して、発信する楽しさを学んでいるところです。 このブログでは、 オランダでの生活や文化のこと、 海外移住にまつわる手続きや実体験、 ヨーロッパを中心とした旅の記録、 30代を見据えた暮らし方やライフプランについて、 等身大の言葉でつづっています。 海外移住やライフステージの変化に直面している方に、少しでも役立つ情報や共感が届けられたら嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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