本記事は広告を含みます

プリトヴィツェ国立公園からアドリア海岸の街・ザダルまでは、長距離バスで2時間半前後。ザグレブ→プリトヴィツェの流れでそのまま海岸方面へ抜けたい人には便利な移動手段です。

この記事では、2026年4月にFlixBusでプリトヴィツェからザダルへ移動した実体験をもとに、バスの基本情報・乗車場所(Entrance 1/Entrance 2/村)・当日の流れをまとめます。

バスの基本情報

項目内容
運航会社FlixBus(私が利用)/Arriva便もあり
所要時間約1時間半〜2時間半(ルート・会社による)
距離約158km
料金(片道2人)€37.5(FlixBus、Omio経由)
運航本数会社・季節・予約タイミングで変動
予約バス予約サイト(Omioなど)・FlixBus公式・Arriva公式

便の本数や時間帯は会社・季節で大きく変わるので、最新の運航時刻は予約サイトで確認してください。

乗車場所:Entrance 1 → Entrance 2 → 村 の順に停車

プリトヴィツェからザダル行きのバスは、公園周辺の複数のバス停を順に経由します。

  1. Entrance 1(公園北側、下湖群の入口)
  2. Entrance 2(公園南側、上湖群の入口・Hotel Jezero近く)
  3. Mukinje(ムキニェ)村のバス停(公園東側の集落)

バスはEntrance 1から走り出し、その後Entrance 2と村のバス停を経由してザダル方面へ向かう流れです。

指定席ではないので、Entrance 1から乗れば確実に同行者と隣で座れる可能性が高いです。とはいえ、座席数に余裕がある便ならEntrance 2や村から乗っても問題なく座れます。
私が乗った便もEntrance 2から乗車しましたが、夫婦で並んで座れました。

バス停の様子

Entrance 2のバス停は、小さな木の小屋のような場所でした。
屋根があって、雨天時も多少しのげる作り。
バス停の位置は、Hotel Jezeroから徒歩約8分(歩道のない車道脇を歩く区間あり)です。
宿泊者はフロントにてバス停まで送迎をお願いすることもできます。

当日のタイムライン

私が乗ったFlixBus便(チケット表記17:00発/18:30着)の流れです。

時刻行動
〜16時台公園散策→Entrance 2のバス停へ
17:00FlixBus到着+出発(バス停到着はオンタイム)
道中山岳道路を抜けてアドリア海岸方面へ
18:30予定 → 19時すぎ着(30分遅延)ザダル中央バスターミナル着

バス停にバスが来たのはオンタイムでしたが、移動中に遅延が生じて、ザダル到着は約30分遅れに。

クロアチアの長距離バスで30分遅延は珍しくないので、ザダル側の予定はバッファを取っておくと安心です。

車内とルートの体感

車両は標準的な長距離バスです。
エアコン・リクライニング・USB充電(便により)が一般的。私は移動中はほとんど寝ていたので車窓の細かい記憶は薄いですが、起きている間に印象的だったのは山と自然の景色でした。

ザダルに向かう道中の車窓

ザダル着後の動線

ザダル中央バスターミナル(Autobusni kolodvor Zadar)から旧市街までの移動:

手段所要料金(1人)
徒歩(旧市街入口の橋まで)約15〜25分(約1.5km)無料(スーツケースありはきつい)
市バス2番・4番(Liburnija Zadar)約15〜20分間隔運行€1.59
タクシー/Bolt5分前後相場は要確認

旧市街内に宿を取れば、宿まで徒歩で行けます。

まとめ

プリトヴィツェからザダルへは、長距離バス(FlixBus、Arriva)で2時間半前後
乗車場所はEntrance 1 → Entrance 2 → ムキニェ村の順で、指定席ではないのでEntrance 1から乗れば座席確保しやすい
私はEntrance 2から乗っても並んで座れました。
バス停は小さな木の小屋のような場所で、屋根もあります。

便の本数や時間帯は会社・季節で変わるので、訪問前にOmioやFlixBus公式・Arriva公式で運行状況を確認するのが確実です。プリトヴィツェからアドリア海岸へ抜けたい人にとって、シンプルで安価な移動手段の選択肢になります。

ABOUT ME
さちこ
こんにちは、さちこです。 北海道出身のアラサー主婦です。 2025年12月より、夫の海外赴任に帯同しオランダで暮らしています。 このブログ「運河のある暮らし」では、オランダでの暮らしや制度・文化、観光情報、ヨーロッパ旅行について、実体験をもとに情報をまとめています。 現地での生活や移動、手続きなど、これから訪れる方や暮らす方の参考になれば嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!

ご感想やご相談などありましたら、
こちらのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

「運河のある暮らし」を読んでくださってありがとうございます。
よければ、また遊びにきてくださいね!