オランダで桜を見るならどっち?ボス公園とアルメレを比較してみた
こんにちは。さちこです。
3月下旬、オランダの桜の名所である
Kersenbloesempark(ボス公園内/Het Amsterdamse Bos)と、
Regenboogbuurt(アルメレ/Almere)で桜を見てきました。
ボス公園は3月22日(日)、アルメレは3月28日(土)に訪問。
どちらも満開のタイミングで訪れることができました。
今回は「どっちがおすすめか?」という視点で比較していきます。
オランダの桜名所2ヶ所を比較してみた
同じ“桜”でも、場所が違うと雰囲気はかなり変わります。
今回訪れた2ヶ所は、
・ボス公園 → 観光・レジャー向け
・アルメレ → 散歩・落ち着き
という印象でした。
ボス公園の桜(Kersenbloesempark)の特徴

日本のお花見に近い雰囲気
ボス公園の桜エリアは、日本から寄贈された桜が約400本植えられていることで知られています。
芝生の上でレジャーシートを広げている人が多く、
まさに「お花見」という言葉がしっくりくる空間でした。
日本人だけでなく、現地の人たちもピクニックを楽しんでいて、
オランダにいながら日本の春を思い出すような感覚になります。
たこ焼きや和牛バーガーなど、日本料理に関する屋台もありました。
桜の密度が高く写真映えする
桜がまとまって植えられているため、視界いっぱいにピンクが広がります。
どこで写真を撮ってもそれっぽく仕上がるので、
「とにかく桜をしっかり見たい」「写真を撮りたい」という人にはかなり向いています。
週末はかなり混雑する
訪れたのは日曜日(3月22日)ということもあり、人はかなり多めでした。
落ち着いて見るというよりは、
にぎやかな雰囲気の中で楽しむ場所という印象です。
静かに過ごしたい場合は、平日や朝の時間帯のほうがよさそうです。
駐車場から少し歩く必要あり
車で訪れる場合は少し注意が必要です。
駐車場は桜エリア(Kersenbloesempark)のすぐ近くではなく、
そこから歩いて向かう形になります。
実際に訪れたときも、10〜15分ほど歩いてようやく桜スポットに到着しました。
そのため、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
アルメレの桜(Regenboogbuurt)の特徴

住宅街に広がる桜並木
アルメレの桜は、公園ではなく住宅街の中にあります。
Regenboogbuurt周辺には、800本以上の桜が植えられていると言われており、道沿いや運河沿いに桜並木が広がっています。
観光地感はほとんどなく、かなり自然体な雰囲気です。
人が少なく落ち着いて見られる
訪れたのは土曜日(3月28日)でしたが、ボス公園と比べると人はかなり少なめ。
ゆっくり歩きながら桜を見ることができ、
写真も周囲を気にせず撮れる環境でした。
混雑が苦手な人にはこちらの方が向いています。
カラフルな街並みと桜の組み合わせ
Regenboogbuurtはカラフルな住宅が並ぶエリアとしても有名です。
色とりどりの家と桜の組み合わせは、日本ではなかなか見られない景色で、
オランダらしさを感じられるポイントでした。
さらに、運河沿いに桜が咲いている場所もあり、
「運河のある生活」と桜の相性の良さを実感できます。
ボス公園とアルメレの違いを比較
実際に行ってみて感じた違いをまとめると、
・過ごし方 → ボス公園はレジャー、アルメレは散歩
・にぎやかさ → ボス公園は人が多く活気あり
・静けさ → アルメレは落ち着いている
・規模 → アルメレは800本以上、ボス公園は約400本
・アクセス → ボス公園は徒歩移動あり、アルメレはすぐ見られる
ボス公園は、駐車場から桜のエリア(Kersenbloesempark)まで10〜15分ほど歩く必要がある場合があります。
一方、アルメレのRegenboogbuurtは、桜並木のすぐ横に駐車場があり、車を降りてすぐに桜を楽しめるのが特徴です。
どっちがおすすめ?目的別に解説
・お花見やピクニックを楽しみたい → ボス公園
・静かに歩きながら桜を見たい → アルメレ
どちらが優れているというより、完全に役割が違う印象です。
アクセス方法(電車・バス)
ボス公園はアムステルダムやアムステルフェーンからアクセスしやすく、
公共交通機関でも比較的簡単に行けます。
一方、アルメレはアムステルダム中央駅から電車でアクセス可能。
そこからバスや徒歩でRegenboogbuurtに向かう形になります。
どちらも日帰りで問題なく行ける距離です。
まとめ|オランダで桜を見るならこの2ヶ所
ボス公園とアルメレ、どちらも満開の桜を楽しめる素晴らしい場所でした。
・ボス公園 → 観光・レジャー向け
・アルメレ → 散歩・落ち着き
せっかくオランダにいるなら、両方見ておくのがおすすめです。
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「さちこの無職日記」を読んでくださってありがとうございます。
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