サンセバスチャン旅行・移動編|アムステルダムからビルバオ経由で行く方法
こんにちは。さちこです。
バル巡りを目的に、スペイン・サンセバスチャンへ2泊3日で旅行してきました。
食べ物が本当においしくて、滞在中ずっと胃が足りなかった。
この記事では、
オランダ・アムステルダム(スキポール空港)から、スペイン・サンセバスチャンに到着するまでと、宿泊したホテルについてまとめます。
スキポール空港からビルバオ空港へ(KLM)

今回の移動ルートは以下。
オランダ・アムステルダム(スキポール空港)
→ スペイン・ビルバオ空港(KLM)
→ サンセバスチャン市街(PESA高速バス)
スキポール空港には7時45分頃に到着。
8時半には保安検査を通過できました。今回は預け荷物なしです。
オランダとスペインはいずれもシェンゲン協定加盟国のため、入国・出国審査はありません。
シェンゲン協定とは、加盟国同士の移動では国境審査を省略する仕組みのこと。
ただし、帰りは搭乗口でパスポートチェックがありました。
預け荷物があっても、そこまで混んでいなさそうで、15分ほどで終わりそうな印象でした。
人生初・預け荷物なし旅行でやらかした話
今回、人生初の「預け荷物なし」旅行。
液体は100ml以下なら持ち込み可能、という認識はありました。
ただ、中身ではなくボトルの大きさで判断されるとは思っておらず、ちゃんと調べず後悔。
結果、
・化粧水
・ボディクリーム
・シャンプー
すべて没収。
なぜか、飲みかけのペットボトルの水はOKでした。
ほぼ入っていなかったからかもしれません。
保安検査後に化粧品店があったので泣く泣く買い直しましたが、
後から考えると、サンセバスチャンの方が物価は安め。
スーパーやドラッグストアにトラベルサイズも普通に置いてあるので、
現地調達で十分でした。
フライトと機内の様子
出発は定刻9時15分。
フライト時間は2時間ちょっとで、11時20分頃にはスペイン・ビルバオ空港に到着。
機内では軽食とドリンクサービスあり。
パンの機内食で、行きと帰りで味が違うのがちょっと嬉しい。
・行き:サワーオニオンクリーム
・帰り:チーズ+カレーマヨソース
ビルバオ空港はかなりコンパクト

ビルバオ空港はとてもコンパクト。
預け荷物がなければ、飛行機を降りてから5〜10分ほどで外に出られます。
到着後、預け荷物受取エリアを出て右へ進むと、
PESA高速バスの券売機があります。
係員のお姉さんが手伝ってくれましたが、
券売機の調子が悪かったらしく、クレジットカード認証までなかなか進まず、同じ操作を5回ほど繰り返していました。
PESA高速バスでサンセバスチャンへ
ビルバオ空港発は11時45分。
出発5分前には15人ほど並んでいました。夏のピーク時はもっと混みそうです。
大きい荷物は、自分でバス下の荷物置きに入れる方式。
乗車時に運転手さんがチケットを確認し、紙をちぎってチェックしていました。
帰りのチケットはオンライン購入でしたが、
予約時のメール画面を見せるだけでそのまま乗れました。
行き先表記の注意点
サンセバスチャン行きは
「Donostia=San Sebastián」 表記。
Donostiaはバスク語でサンセバスチャンのことです。
また、帰りは
・ビルバオ空港行き(Aeropuerto de Bilbao)
・ビルバオ市街行き(Bilbao / Bilbao Intermodal)
の両方があるので、乗り間違えないよう注意。
チケット代は片道13.65€。
ビルバオ空港からサンセバスチャン市街への直行バスは、現在はPESA一択だと思います。
車窓の景色と到着後の治安

所要時間は約1時間15分。
赤い屋根の民家、放牧されている羊や馬、
ときどき見える海と山。
寝ようと思っていたのに、もったいなくて眠れませんでした。
オランダには山がないので、山の景色が妙に懐かしく感じます。
到着はサンセバスチャンのバスターミナル。
旧市街までは徒歩15分ほど。
一度だけ観光客を狙っていそうなグループを見かけましたが、
それ以降はスリっぽい雰囲気も、声をかけられることもなし。
治安はかなり良いと感じました。
ホテル:Hotel Arrizul Beach
宿泊したのは、旧市街から橋を渡ってすぐの
Hotel Arrizul Beach。
2泊2人で160.94€。
徒歩30秒ほどの場所にスーパーがあり、とても便利です。
部屋は東横インくらいの広さでコンパクト。
ヨーロッパのホテルあるあるですが、
・スリッパ
・歯ブラシ
・パジャマ
は置いていません。
コンパクトなスリッパを持ってくればよかったな、と思いました。
壁は少し薄く、廊下を歩く音が聞こえるのは気になった点。
フリーミニバーとして無料ドリンクがあり、水はありがたかったのですが、ボトルの蓋が固くて開けられませんでした。
シャワーの水圧はしっかりしていて良かったです。
チェックインで少し苦労
チェックインは13時半から。
ただ、受付に人がおらず、事前に送られてくる暗証番号を入力して入館する方式でした。
WhatsAppで暗証番号を聞いていましたが、連絡がなかなか来ず。
ホテルから徒歩5分ほどの**系列ホテル(Hotel Arrizul Congress)**には受付があったので、そこでチェックインを済ませました。
結果的にはすぐ対応してもらえ、
サンセバスチャン市内マップももらえました。
ここまでが、移動〜到着・宿泊編です。
次の記事では、初日のバル巡りをまとめます。
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