アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)に行ってきた|見どころ・所要時間・混雑の体感レポ
こんにちは。さちこです。
アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)に行ってきました。
今回は、実際に足を運んでみて感じたことを体験をもとにまとめます。
✔️ アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)がどんな美術館か
✔️ 見学にかかる所要時間の目安
✔️ 実際に訪れて感じた館内の雰囲気や見どころ
✔️ ミュージアムパスやオーディオガイドの使い心地
✔️ おすすめの時間帯
アムステルダム国立美術館はどんなところ?
アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)は、オランダを代表する国立美術館で、多くの名画はもちろん、この国の歴史についても見せてくれる場所です。
館内の展示は、階ごとにおおまかな年代で分かれていて、中世から近代までを順にたどれる構成になっています。
絵画だけでなく、工芸品や家具、船の模型、生活道具なども多く、いわゆる美術史というより、オランダの歩みそのものを追っていくような構成になっています。
所要時間の目安
展示のボリュームがかなりあるため、最低でも2〜3時間は見ておきたい美術館です。
オーディオガイドを利用したり、じっくり展示を見たい場合は、半日以上かかることも珍しくありません。
体験レポ
アクセスと周辺の雰囲気

当日はバスで移動しました。
国立美術館はミュージアム広場(Museumplein)の目の前にあり、すぐ近くにはゴッホ美術館もあります。
バスもトラムも「ミュージアム広場前」で下車でき、降りてからあまり歩かなくていいのが助かりました。
クリスマス前の時期だったので、広場ではクリスマスマーケットも開催されていて、観光地らしい賑わいもありました。
入場までの流れ(10時予約)
今回は10時入場の予約をしていて、実際に着いたのは10時20分ごろ。
美術館の建物は重厚で、中に入ると意外に開放的。
入口の回転ドア手前でチケットチェックがあり、そのまま手荷物検査を受けます。
その後、クローク(ロッカー)に荷物を預けるという流れです。
そこそこ人はいましたが、並んだのは体感で5分ほどでした。
朝の時間帯は、全体的にまだ余裕がある印象です。
利用した入場券
今回は、ミュージアムパスを使いました。
ミュージアムパスは、オランダ国内の多くの美術館・博物館に入場できる年間パス。
現地の人にもよく使われています。
観光客向けには、より短期間で使えるカードも用意されています。
オーディオガイド
入場後は、オーディオガイドを借りました。
日本語対応があるのもありがたいポイントです。
ただし、すべての作品が日本語対応というわけではなく、一部は英語で聞く形になります。
私は美術館初心者で、絵の知識もほとんどないので、ハイライトツアー(The best of the Rijksmuseum)を利用しました。
時代を超えた至極のコレクション20点を鑑賞する解説ツアーです。
ツアーは約1時間半との説明。
ただ、実際には途中で気になる作品のガイドを個別に聴いたりしていたので、気づけば3時間近く館内にいました。
個人的には、オーディオガイドを使うと絵の解像度が上がると感じたので、ぜひ使用をおすすめします。
なお、公式アプリでもガイドツアーを楽しめるようです。
館内の見どころ
レンブラントの「夜警」
アムステルダム国立美術館といえば、やはりレンブラントの《夜警》。

実物は想像していたよりもずっと大きく、常に人だかりもできています。
現在は修復作業中ですが、絵はしっかりと見ることができました。
有名作品でも、少し待てば前の方でちゃんと鑑賞できました。
レンブラント以外にも、ゴッホやフェルメールの作品もあり、緻密に構成された空間と日常的な光景の描写に、素直に感動しました。
図書館
個人的に印象に残ったのが図書館。
吹き抜けの明るい空間に壁いっぱいの本が並び、静かな雰囲気も相まって圧巻でした。

その他工芸品なども
絵画だけでなく、歴史的な調度品や工芸品、船の模型なども展示されています。

「美術館」というより、オランダの歴史を丸ごと見せてもらっているような感覚になります。
行く時間帯のおすすめ
帰りに美術館を出たのは13時すぎ。
その頃には、朝よりも明らかに人が増えていました。
入口付近も混み始めていたので、可能であれば午前中の早い時間帯に入場するのがおすすめです。
館内には休憩用の椅子もそれなりにあり、午前中であれば比較的空いていました。
まとめ
アムステルダム国立美術館は、
作品を眺めるだけでなく、オランダという国の時間の流れを感じられる場所でした。
次に訪れるときは、同じ作品でもきっと違った見え方をするはず。
そんなふうに、何度でも立ち寄りたくなる美術館です。
ご感想やご相談などありましたら、
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「さちこの無職日記」を読んでくださってありがとうございます。
よければ、また遊びにきてくださいね!

