こんにちは。さちこです。

今回は、ユトレヒトを日帰り観光した日の記録です。

アムステルダムから電車で30分ほどとアクセスは良いけれど、
「日帰りで観光は足りるかな?」
「車で行くのってどうなんだろう?」
と少し迷う方もいるかもしれません。

私はこの日、車で郊外のP+R(パーク&ライド)を利用して街の中心へ。
街歩きと美術館、ミッフィー関連スポット、雑貨屋さん巡りを楽しみました。
結果として、移動も観光もスムーズで、日帰りでも十分に満足できる街だと感じました。

実際に行った観光スポットと所要時間

この日の流れはこんな感じ。

  • オルゴール博物館
  • ドム塔・ドム教会
  • ランチ
  • 中央美術館
  • ミッフィーミュージアム
  • 雑貨屋&運河沿い散歩

ユトレヒト滞在時間は6時間半。移動は徒歩です。

予想以上に面白かった|オルゴール博物館

オルゴール博物館の入口

最初に向かったのはオルゴール博物館(Museum Speelklok)
正直、時間調整くらいのつもりで入ったのですが、ここがかなり良かった。

定期的に行われている無料ツアーに参加すると、

  • オルゴールの歴史の説明
  • 実際にオルゴールを鳴らしてくれるデモンストレーション

があり、当時の音を生で聴けるのが印象的でした。

30分ほどで出るつもりが、気づけば1時間滞在
ユトレヒト観光で、意外な当たりスポットでした。

巨大なオルゴール
巨大なオルゴール

ユトレヒトの象徴|ドム塔とドム教会

ドム塔

続いて、ユトレヒトのランドマークであるドム塔(Dom Tower)とドム教会(Dom Church)へ。滞在時間は合わせて20分くらい。

ドム塔は、

  • オランダで一番背が高い建造物
  • 高さは約112m

とのこと。

確かに高いのですが、日本で高層ビルを見慣れていると、
これで一番か!と驚きました。

ドム教会の中には、さりげなくミッフィーのモチーフもあって可愛いです。

ドム教会の中のミッフィー

教会の庭園では、なんと桜が咲いていました(12月)。

ドム教会の庭園の桜

ランチはJozef eten & drinkenへ|量が想像の倍

JOZEFの入口の看板

ランチはJozef eten & drinkenで。
店内にはまだクリスマスの飾りが残っていて(12月27日)、とても可愛い雰囲気でした。

注文したのは、

  • クロケット
  • ホットチリチキン

どちらも量が想像の倍
2人で1つでよかった。。

  • パンは2枚
  • クロケットは大きめが2つ
  • 野菜もたっぷり

ホットチリチキンは、日本で食べるものより辛めでした。

クロケットとパン、サラダ

さらに、スイートポテトフライも注文。

日本ではあまり見かけませんが、オランダではスーパーの冷凍品としても普通に売っています。
付け合わせのトリュフマヨがよく合っていて、美味しかった。

飲み物は、

  • オレンジジュース
  • アイリッシュコーヒー

オランダで飲むオレンジジュースは、どこで飲んでも本当に美味しい。

さちこ

スーパー(Albert Heijn)のオレンジジュースも美味しくて、よく買ってしまいます。

思いの外見応えあり|中央美術館

中央美術館の入口

次は、中央美術館(Centraal Museum)へ。
かなり見応えがありました。

さちこ

途中で道がわからなくなり、迷子になりました

真面目に見て回ったら、2時間くらい余裕でいられそうです。

ちなみに、
ミッフィーミュージアムのお土産屋さんは中央美術館と共通で、中央美術館の中にあります。

ミッフィーミュージアム|子どもの遊び場がたくさん

ミッフィーミュージアムの入口
ミッフィーミュージアムの入口のミッフィー

その後、ミッフィーミュージアム(Nijntje Museum)へ。
入り口では、ミッフィーがお出迎えしてくれます。

公式にも「子ども向け」と案内されている通り、

  • ミッフィーの遊び場がたくさん
  • カフェも併設

子ども(特に乳幼児)は、丸一日楽しめると思います。
大人だけなら30分ほどで回りきることができます。

ミッフィーミュージアム館内のミッフィー
ミッフィーミュージアム館内の作者の手形

ユトレヒトの雑貨屋・お土産やさん巡り

雑貨屋・お土産やさんは、道中で見つけたら入るスタイルでいきました。

Dille & Kamille

Dille & Kamilleの商品の写真

1974年にユトレヒトで誕生した雑貨屋さん。
現在は、オランダ・ベルギー・ドイツの3カ国で47店舗を展開しているそう。
ナチュラルな雰囲気で、キッチン用品やインテリア用品が充実していました。

日本でいう無印用品みたいな品揃えです。

It’s a present!

It’s a present!の店外

外に大きなリースがかかっていて、クリスマス仕様。

中身は、

  • オランダっぽいもの
  • 全然関係なさそうなもの

が混在していて、
ビレッジヴァンガードをマイルドにした雰囲気笑

ここで、
ロータリーキャンドルホルダーのミッフィーバージョンを発見!

  • 自転車に乗るミッフィー
  • クリスマスミッフィー

などがありましたが、一番ベーシックなものを購入。

家で使ってみると、
想像以上にミッフィーの回転が速く、
灯りも相まって、ちょっと不思議な雰囲気でした。でも可愛い。

ロータリーキャンドルホルダーのミッフィーバージョン

KECK & LISA

外から見えるミッフィー展示に惹かれて入店。

日本でもよく見かける、焚き火の音がするキャンドルなどが置いてあり、
おしゃれなプレゼントを選ぶのに良さそうなお店でした。

Groeten uit Utrecht

Groeten uit Utrechtの入口の看板

店内の大半がミッフィーグッズ。
少しだけドム塔などのグッズもありました。

ここで、
アムステルダム国立美術館の所蔵作品とのコラボとして知られている「牛乳を注ぐミッフィー」を発見!!!

牛乳を注ぐミッフィー

国立美術館ではお土産を見る余裕がなかったので、まさかここで出会えるとは思わず、即購入。

他にも、ゴッホコラボのミッフィーなども置いてありました。

ユトレヒトの街で出会うミッフィーたち

ユトレヒトの街を歩いていると、ミュージアムやショップに行かなくても、ミッフィーの存在を感じる場面が多々あります。

代表的なのが、ミッフィーのデザインがあしらわれた信号機。ユトレヒト・セントラル駅から歩いて10分くらいの場所には、ミッフィーのシルエットになっている信号機があります。

ミッフィーの信号機

ほかにも、ミッフィーとディック・ブルーナの像や、駅中には電車の模型に隠れたミッフィーがいたり。

こうしたミッフィーたちを探しながら歩くだけでも、ユトレヒトの街歩きは楽しいです。

ミッフィーとディック・ブルーナの像のディック・ブルーナ
ミッフィーとディック・ブルーナの像のミッフィー
駅の電車の模型にいるミッフィー

車でアクセスするならP+Rが便利

ユトレヒト市内は車移動がかなり難しく、駅前のショッピングセンターの駐車場も事前予約で1日20ユーロ
そこで今回は、郊外のP+R(パーク&ライド)を利用しました。

P+Rでは、駐車場1階にある黄色い発券機で交通機関のチケットを購入。

P+Rの黄色い発券機
  • ユトレヒト・セントラル駅までのトラムやバスの往復
  • 最大5人まで利用可能

このチケットで5.5ユーロ(※利用したP+Rの場合)でした。

帰りは、

  1. 青い機械に駐車券を入れる
  2. 黄色い券売機で発券した交通機関のチケットをかざす

この手順で、駐車料金が3ユーロになります。

P+Rの青い機械

つまり、駐車場代+駅までの往復移動費込みで合計8.5ユーロ

駅前までの移動時間は少し増えますが、トラムの乗車時間は10分ちょっと
トラムは7〜8分間隔で運行。

結果的に、かなり楽で安い選択でした。

日帰りで大満足

美術館、街歩き、ミッフィー、雑貨屋さん。

ユトレヒトは、日帰りでしっかり満足できる街でした。

アムステルダムから少し足を伸ばすだけで、
雰囲気の違うオランダを楽しめる場所です。

ABOUT ME
さちこ
こんにちは、さちこです。 北海道出身のアラサー主婦です。 2025年12月から、夫の仕事の都合でオランダへ移住しました。 このブログ「さちこの無職日記」では、オランダでの暮らしや日々の記録、旅のこと、これからの人生について考えていることを書いています。 以前は公務員として働いていましたが、 文章を書くことに興味を持ち、今はブログを通して、発信する楽しさを学んでいるところです。 このブログでは、 オランダでの生活や文化のこと、 海外移住にまつわる手続きや実体験、 ヨーロッパを中心とした旅の記録、 30代を見据えた暮らし方やライフプランについて、 等身大の言葉でつづっています。 海外移住やライフステージの変化に直面している方に、少しでも役立つ情報や共感が届けられたら嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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