ミッフィーの街・ユトレヒトを日帰りで歩く|P+R利用で楽に観光
こんにちは。さちこです。
今回は、オランダ・ユトレヒトを日帰りで観光した日の記録です。
ユトレヒトは、アムステルダムから電車で30分ほど。
近いけれど、いざ観光しようと思うと「日帰りで足りる?」「車で行くのはどうなんだろう?」と、少し迷う街でもあります。
今回は車で郊外のP+R(パーク&ライド)を使い、街歩きと美術館巡りを中心に1日過ごしました。
結果として、移動も観光もかなりスムーズで、1日でしっかり満足。
- P+Rの使い方と実際の費用感
- 行ってよかった観光スポット
- 街中のミッフィースポット
車で行くならP+Rが便利だった
ユトレヒト市内は車移動がかなり難しく、駅前のショッピングセンターの駐車場も事前予約で1日20ユーロ。
そこで今回は、郊外のP+R(パーク&ライド)を利用しました。
P+Rでは、
駐車場1階にある黄色い発券機で交通機関のチケットを購入。

- ユトレヒト・セントラル駅までのトラムやバスの往復
- 最大5人まで利用可能
このチケットで5.5ユーロ(※利用したP+Rの場合)でした。
帰りは、
- 青い機械に駐車券を入れる
- 黄色い券売機で発券した交通機関のチケットをかざす
この手順で、駐車料金が3ユーロになります。

つまり、
駐車場代+駅までの往復移動費込みで合計8.5ユーロ。
駅前までの移動時間は少し増えますが、トラムの乗車時間は10分ちょっと。
トラムは7〜8分間隔で運行。
結果的に、かなり楽で安い選択でした。
予想以上に面白かった|オルゴール博物館

最初に向かったのはオルゴール博物館。
正直、時間調整くらいのつもりで入ったのですが、ここがかなり良かった。
定期的に行われている無料ツアーに参加すると、
- オルゴールの歴史の説明
- 実際にオルゴールを鳴らしてくれるデモンストレーション
があり、当時の音を生で聴けるのが印象的でした。
30分ほどで出るつもりが、気づけば1時間滞在。
ユトレヒト観光で、意外な当たりスポットでした。

ユトレヒトの象徴|ドム塔とドム教会

続いて、ユトレヒトのランドマークであるドム塔とドム教会へ。
ドム塔は、
- オランダで一番背が高い建造物
- 高さは約112m
とのこと。
確かに高いのですが、日本で高層ビルを見慣れていると、
「これが一番高いのか」と少し不思議な感覚にもなりました。
山がなく、高い建物も少ないオランダでは、本当に遠くまで見える。
その景色が印象的でした。
ドム教会の中には、さりげなくミッフィーのモチーフもあって可愛いです。

教会の庭園では桜が咲いていました。

ランチはJozef eten & drinkenへ|量が想像の倍

ランチはJozef eten & drinkenで。
店内にはまだクリスマスの飾りが残っていて(12月27日)、とても可愛い雰囲気でした。
注文したのは、
- クロケット
- ホットチリチキン
どちらもパン付きだったのですが、量が想像の倍。
- パンは2枚
- クロケットは大きめが2つ
- 野菜もたっぷり
ホットチリチキンは、想像よりかなり辛めでした。

さらに、スイートポテトフライも注文。
日本ではあまり見かけませんが、オランダではスーパーで冷凍品も普通に売っています。
付け合わせのトリュフマヨがよく合っていて、美味しかった。
飲み物は、
- オレンジジュース
- アイリッシュコーヒー
オランダで飲むオレンジジュースは、どこで飲んでも本当に美味しい。
スーパー(Albert Heijn)のオレンジジュースも美味しくて、よく買ってしまいます。
思いの外見応えあり|中央美術館

次は、ミッフィー美術館の時間調整も兼ねて中央美術館へ。
こちらも正直そこまで期待していなかったのですが、かなり見応えがありました。
途中で道順を間違え、気づいたら逆走。
時間が迫って慌てて戻ろうとしたものの、
今度は戻り道が分からなくなり、数分迷子に。
真面目に見て回ったら、2時間くらい余裕でいられそうです。
ちなみに、
ミッフィーミュージアムのお土産屋さんは中央美術館と共通で、
中央美術館の中にあります。
ミッフィーミュージアム|子どもの遊び場がたくさん


その後、ミッフィーミュージアム(Nijntje Museum)へ。
入り口では、ミッフィーがお出迎えしてくれます。
公式にも「子ども向け」と案内されている通り、
- ミッフィーの遊び場がたくさん
- カフェも併設
子ども(特に乳幼児)は、丸一日楽しめると思います。
大人だけなら30分ほどで回りきることができます。


ユトレヒトの街で出会うミッフィーたち
ユトレヒトの街を歩いていると、ミュージアムやショップに行かなくても、ミッフィーの存在を感じる場面が多々あります。
代表的なのが、ミッフィーのデザインがあしらわれた信号機。ユトレヒト・セントラル駅から歩いて10分くらいの場所には、ミッフィーのシルエットになっている信号機があります。

ほかにも、ミッフィーとディック・ブルーナの像や、駅中には電車の模型に隠れたミッフィーがいたり。
こうしたミッフィーたちを探しながら歩くだけでも、ユトレヒトの街歩きは楽しいです。



ユトレヒトの雑貨屋さん巡り
雑貨屋さんとお土産屋さんは、
「まとめて回る」というより、道中で見つけたら入るスタイルでした。
Dille & Kamille

1974年にユトレヒトで誕生した雑貨屋さん。
現在は、オランダ・ベルギー・ドイツの3カ国で47店舗を展開しているそう。
ナチュラルな雰囲気で、キッチン用品やインテリア用品が充実していました。
日本でいう無印用品みたいな雰囲気です。
It’s a present!

外に大きなリースがかかっていて、クリスマス仕様。
中身は、
- オランダっぽいもの
- 全然関係なさそうなもの
が混在していて、
ビレッジヴァンガードをマイルドにした雰囲気。笑
ここで、
ロータリーキャンドルホルダーのミッフィーバージョンを発見。
- 自転車に乗るミッフィー
- クリスマスミッフィー
などがありましたが、一番ベーシックなものを購入。
家で使ってみると、
想像以上にミッフィーの回転が速く、
灯りも相まって、ちょっと不思議な雰囲気でした。でも可愛い。

KECK & LISA
外から見えるミッフィー展示に惹かれて入店。
日本でもよく見かける、焚き火の音がするキャンドルなどが置いてあり、
おしゃれなプレゼントを選ぶのに良さそうなお店でした。
Groeten uit Utrecht

店内の大半がミッフィー。
少しだけドム塔などのグッズもありました。
ここで、
アムステルダム国立美術館の所蔵作品とのコラボとして知られている
「牛乳を注ぐミッフィー」を発見。

国立美術館ではお土産を見る余裕がなかったので、
まさかここで出会えるとは思わず、即購入。
他にも、ゴッホコラボのミッフィー
なども置いてありました。
日帰りで大満足
美術館、街歩き、ミッフィー、雑貨屋さん。
ユトレヒトは、日帰りでもしっかり満足できる街でした。
アムステルダムから少し足を伸ばすだけで、
雰囲気の違うオランダを楽しめるので、
次に来る人にもおすすめしたい場所です。
ご感想やご相談などありましたら、
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「さちこの無職日記」を読んでくださってありがとうございます。
よければ、また遊びにきてくださいね!
