こんにちは。さちこです。

オランダに住み始めてから、英語を使う場面でまず最初に覚えておきたいのが、
スーパーやドラッグストアなど、買い物をした際のレジでの英語
自分のためにも、一度ここでまとめておこうと思います(笑)

レジ英語は難しくない。でも聞き取れない

レジ英語は難しくありません。
むしろ、内容だけ見ればかなりシンプルです。

それなのに聞き取れない理由はひとつ、話すスピードが速いからです。

文章で読めばすぐ分かる単語やフレーズも、
実際のレジでは一瞬で飛んでいきます。

この記事では、高速で話されるレジ英語を
実際の順番どおりに整理してまとめていきます。

レジでよく聞かれる質問と会話の流れ

オランダのスーパーやお店でのレジは、
だいたい次の流れで進みます。

  1. 挨拶
  2. 袋はいる?
  3. 会員カードある?
  4. 合計金額を言われる
  5. 支払い方法
  6. 支払い
  7. レシートはいる?
  8. 会計終了の挨拶

この順番を知っているだけで、
「次に何が来るか」が予測できて、聞き取りがかなりラクになります。

※ 以下のカタカナは、日本人の耳で再現できるギリギリの音です。

① 挨拶

まずは、自分から軽く挨拶します。

  • “Hi!”(ハイ)
  • “Hello!”(ハロー)

店員さんも “Hi!”(ハイ) と返してくれます。
もし “How are you?”(ハワユー?/ハリュー?) と聞かれたら、

  • “Good.”(グッ)
  • “Good, thanks.”(グッ・サンクス)

② 袋はいる?

  • “Do you need a bag?”(ドゥニーダ バッグ?
  • “Would you like a bag?”(ウジューライカ バッグ?)
  • “Do you want a bag?”(ドゥワナ バッグ?)
  • “Need a bag?”(ニーダ バッグ?)
  • “Bag?”(バッグ?)
  • “A bag?”(アバッグ?)

▶ いらない時

  • “No, thanks.”(ノーサンクス)

▶ いる時

  • “Yes, please.”(イェスプリーズ)

※ オランダでは袋が有料なので、けっこう聞かれます。

③ 会員カードある?

  • “Do you have a loyalty card?”(ドゥヤハヴァ ロイヤルティカード?)
  • “Do you have a member card?”(ドゥヤハヴァ メンバーカード?)
  • “Loyalty card?”(ロイヤルティカード?)
  • “Member card?”(メンバーカード?)

▶ 持ってない時

  • “No.”(ノー)
  • “Not today.”(ナットゥデイ)

▶ 持っている時

  • “Yes.”

④ 合計金額を言われる(支払い前)

ここで店員さんが金額を伝えてきます。数字だけ拾えればOKです。

  • “That’ll be €12.80.”(ザッル ビー トゥウェルヴ エイティ)
  • “€12.80, please.”(トゥウェルヴ エイティ、プリーズ)
  • It’s €12.80.”(イッツ トゥウェルヴ エイティ)

⑤ 支払い方法は?

  • “How would you like to pay?”(ハウジューライクトゥペイ?)
  • “Card or cash?”(カードァキャッシュ?)
  • “Cash or card?”(キャッショァカード?)
  • “Card?”(カード?)

▶ カードなら

  • “Card.”(カード)
  • “By card.”(バイカード)

⑥ レシートはいる?

  • “Do you want a receipt?”(ドゥユワナ レシート?)
  • “Would you like the receipt?”(ウジューライカ レシート?)
  • “Receipt?”(レシート?)
  • “The receipt?”(ザ レシート?)
  • “Receipt okay?”(レシート オーケー?)

▶ いらない時

  • “No, thanks.”(ノーサンクス)
  • “I’m good, thanks.”(アイムグッ、サンクス)

⑦ これで全部?

  • “Is that everything?”(イズザッエヴリシン?)
  • “That’s everything?”(ザッツエヴリシン?
  • “Anything else?”(エニスィンエルス?)
  • “All good?”(オーグッ?)

▶ 問題なければ

  • “Yes.”(イエス)
  • “That’s it.”(ザッイッ)

⑧ 会計終了後の一言

最後は締めの挨拶です。

  • “Have a nice day!”(ハヴァナイスデイ!)
  • “Have a good day!”(ハヴァグッデイ!)

先に言われたら、

  • “Thanks, you too!”(サンクス、ユートゥー)

と返すだけでOKです。

高速英語を聞き取るコツ

  1. キーワードだけ拾う
    • bag(バッグ)、receipt(レシート)、card(カード)、cash(キャッシュ)
    • 文全体を理解しようとせず、単語だけで判断します。
    • キーワードにアクセントが付いているので、そこは聞き取りやすいです。
  2. 質問はパターン化されている
    • 挨拶・袋・レシート・カード・支払い
    • この5つだけ覚えれば、ほとんどの会話はカバーできます。
  3. 聞き返す勇気
    • “Sorry?”(ソーリー?)
    • 現地ではほとんどこれだけでOK。言い直してくれます。
さちこ

“Pardon?” は、現地ではほとんど聞きません。

まとめ

レジ英語は、短くて同じパターンの繰り返しです。
文章として完璧に理解しようとしなくても大丈夫。
必要なのは、単語を拾う力と聞き返す勇気だけです。

挨拶から始めて、会計、最後の一言までの流れを覚えておけば、
海外での買い物はかなりラクになります。

ABOUT ME
さちこ
こんにちは、さちこです。 北海道出身のアラサー主婦です。 2025年12月から、夫の仕事の都合でオランダへ移住しました。 このブログ「さちこの無職日記」では、オランダでの暮らしや日々の記録、旅のこと、これからの人生について考えていることを書いています。 以前は公務員として働いていましたが、 文章を書くことに興味を持ち、今はブログを通して、発信する楽しさを学んでいるところです。 このブログでは、 オランダでの生活や文化のこと、 海外移住にまつわる手続きや実体験、 ヨーロッパを中心とした旅の記録、 30代を見据えた暮らし方やライフプランについて、 等身大の言葉でつづっています。 海外移住やライフステージの変化に直面している方に、少しでも役立つ情報や共感が届けられたら嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします!

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